人にやさしく
地球にやさしく
思いやりのある
景観デザインを

人のことを思いやる、生物のことを思いやる、地球の
ことを思いやる。
そうした様々な思いから優れたデザインが生まれます。

  • ロッキーステージ/土木景観

    ロッキーステージ/土木景観

  • ロッキーステージ/動物園

    ロッキーステージ/動物園

  • 斜面いろどり工法/土木景観

    斜面いろどり工法/土木景観

  • アートワーク/水族館

    アートワーク/水族館

  • フォトリックアート/イメージアップ

    フォトリックアート/イメージアップ

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  • フォトリックアート/イメージアップ
  • 創 創

  • 環 環

岡三リビックの創環デザインとは?

モノづくりを進める上で、さまざまな人が関わりあってデザインが決まっていきます。
それぞれの立場で思いが違います。施主、設計会社、施工業者、製作者、運営者、来客者。
重要視するポイントも違います。コスト、見た目、使い勝手、強度、工期、環境、イメージ。
全員の思いやポイントを全て叶えることはできませんが、全員が納得できて全員が笑顔で完成を迎えられる。
そんなデザインをご提案致します。

導入実績

「創環デザイン」は
さまざまな分野に
取り入れられています。

  • 土木景観
  • 動物園
  • 水族館
  • 建設現場のイメージアップ
  • 各種イベント
  • 土木景観
    土木景観
    コンクリート構造物を創ることによって景観が阻害されるだけでなく、太陽光の照り返しや無機物が構築されることによって生物が住みづらい環境が生まれてしまいます。 斜面いろどり工法を施すことによって、コンクリートの照り返しによる温暖化や生物への負荷を軽減します。 ロッキーステージを施すことによって生物が住みやすい環境を創り出します。
  • 動物園
    動物園
    岡三リビックは、日本動物園水族館協会(JAZA)に加盟しています。JAZAでは4つの役割として「種の保存」「教育・環境教育」「調査・研究」「レクリエーション」を掲げています。これらの役割に対し、全国の動物園と連携しながらロッキーステージフォトリックアート等を維持会員としてご提案させて頂くことによって下支えをしています。
  • 水族館
    水族館
    水族館の多くは1990年代に開業しており、30年に一度の大規模な改修工事が必要なことから2020年問題と言われてきました。その2020年も過ぎ、今後も継続的に維持補修が必要となってきます。
    岡三リビックは、強度、耐久性に拘りながら長寿命化に向けた様々な維持補修工法をご提案しながら全国の水族館の下支えをしています。
  • 建設現場のイメージアップ
    建設現場のイメージアップ
    建設工事現場に設置される「仮囲い」と呼ばれる白い壁。工事現場の3K と言われる悪いイメージに加え、閉塞感が強い為、イメージアップが求められます。白い壁の中からさまざまな動物たちが飛び出しているデザインのフォトリックアートを貼ることによって、見る人に笑顔とやすらぎを与え、建設工事現場のイメージアップを図ります。
  • 各種イベント
    各種イベント
    近年のSNS を通じた情報発信は目覚ましいものがあり、さまざまなイベントや企画展示場に設置された記念撮影ポイントで撮影された写真は、瞬く間に拡散されていきます。岡三リビックではフォトリックアートアートワークといったメッセージ性の強い一品もののデザインをご提案させて頂くことにより、情報発信アイテムとしてお役立て頂いております。

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